外交
首相官邸
高市総理、日米観光・食文化交流の夕べにビデオメッセージ
高市総理は令和8年9月23日、「日米観光・食文化交流の夕べ」にビデオメッセージを寄せ、米国の建国250周年を祝うとともに、日本の観光と食の魅力を紹介し、日米の交流拡大への期待を示した。
メッセージでは冒頭、「本年は、米国の建国250周年、誠におめでとうございます」と述べ、この記念すべき年に日米相互の交流が更に活発化することへの期待が示された。イベントでは、米国の参加者に日本の「観光」と「食の魅力」を感じてもらう体験が用意されているとした。
日本の魅力として、今年7月に世界遺産に登録された「飛鳥・藤原の宮都」をはじめとする歴史、歌舞伎などの伝統文化、多彩な食文化、四季折々の自然を挙げた。また、来年3月から横浜で国際園芸博覧会「グリーンエクスポ2027」を開催し、花や緑、庭園、食と農の魅力、自然と共に生きる日本らしい文化やライフスタイルを発信する予定だと紹介した。
食については、日本から専門のシェフを招き、「グルテンフリー」よりも厳しい基準である1PPM以下の「ノングルテン米粉」を用いたメニューを用意したと説明。食材として岩手の和牛、愛媛のぶり・たい、青森のホタテ、静岡のクラウンメロンを挙げ、日本酒や焼酎、泡盛も用意したとした。
酒の中には7月に地震に見舞われた熊本の酒が含まれるとし、熊本地震の後に米国から救援物資の輸送などの支援を受けたことへの感謝を述べた。さらに、ユナイテッド航空によるサンフランシスコから北海道・沖縄といった日本の地方部への直行便の新規就航を歓迎するとし、イベントが訪日のきっかけとなることへの期待を示した。
背景
首相官邸ウェブサイトでは、総理大臣が行った指示や談話、式典・行事へのビデオメッセージなどの発言内容が「総理の指示・談話など」として公表される。ビデオメッセージは、総理が会場に出席しない行事に対し、収録した映像で挨拶を行う形式である。
根拠となった一次情報
本文中の事実が、発表資料のどの記述に基づくかを示しています。
引用部分は首相官邸の発表資料からの抜粋です。
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高市総理は、米国の建国250周年を祝う言葉を述べた。
本年は、米国の建国250周年、誠におめでとうございます。
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日本の魅力として、今年7月に世界遺産に登録された「飛鳥・藤原の宮都」や歌舞伎などを挙げた。
今年7月、世界遺産に登録された「飛鳥・藤原の宮都」を始めとする「歴史」や、歌舞伎などの「伝統文化」
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来年3月から横浜で国際園芸博覧会「グリーンエクスポ2027」を開催する予定。
来年3月から横浜で、国際園芸博覧会「グリーンエクスポ2027」を開催し
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イベントでは1PPM以下の「ノングルテン米粉」を用いたメニューが用意された。
「グルテンフリー」よりも厳しい基準である、1PPM以下の日本ならではの「ノングルテン米粉」を用いたメニューを御用意しました。
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日本各地の食材が提供された。
岩手の「和牛」、愛媛の「ぶり・たい」、青森の「ホタテ」、静岡の「クラウンメロン」もお楽しみいただけます。
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提供される酒の中には、7月に地震に見舞われた熊本の酒が含まれる。
この中には、7月に地震に見舞われた熊本のお酒もございます。
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熊本地震後の米国による救援物資輸送などの支援に謝意を示した。
熊本地震の後、米国からは救援物資の輸送など御支援いただきましたことを、この場をお借りして、米国の皆様に心より感謝を申し上げます。
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ユナイテッド航空によるサンフランシスコから北海道・沖縄への直行便の新規就航を歓迎した。
ユナイテッド航空による、サンフランシスコから北海道・沖縄といった日本の地方部への直行便の新規就航を歓迎いたします。